弟子がフランス土産にバターを買ってきてくれました。

日本でバターと言えば、某団体のおかげで、品薄&価格高騰が酷い事になっていますが、本場おフランスでは非常に安く売られている様です。
しかも、低価格なバターでも、ビックリするくらい美味しいらしいので楽しみです。

フランスから日本へバターを持ってくる方法

バターは要冷蔵なので、そのままスーツケースに入れたりしたら、日本に着く頃にはバターが溶けてしまいます。
バターをお土産にしたい場合は、あらかじめ日本から、保冷袋と保冷剤を持っていくのが良い様です。

しかし、弟子はバターを買う予定なんて無かった為、どっちも持っていない。
しかも時期は七月の暑い時期だったので、そのままバックに入れて持ち帰るのは不可能でした。

そこで、保冷袋と保冷剤を現地で調達することにした弟子。

オペラ座から徒歩二分の場所にある「旅ステーション」という日本の旅行会社で、保冷袋と保冷剤を売っていたらしいので購入。
ちなみに、保冷袋(5ユーロ)保冷剤(4ユーロ)・・日本円にすると、合わせて約1,150円。

▼サランラップはスーパーで1ユーロくらい

10ユーロあったら、あと5個くらい安いバターが買えるよね・・・
(今回のお土産のバター2個とチーズ1個の合計は7ユーロ程度)

バターを買う予定があるなら、保冷剤&保冷袋は、日本から持っていく事を強くおススメします。

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Le gall【ル・ガール】発酵バター(無塩)

2.5ユーロ(約300円)くらい。
無塩の発酵バターです。

ル・ガールは1923年創業のフランスメーカーで、ブルターニュ地方で搾乳から生産まで行っているらしいので、品質は良さそう。

無塩バターなんて、お菓子を作る時にしか使った事無いんだけど、フランスでは無塩バターの方が一般的なんだそうです。
でも、無塩バターって・・味しなく無い??ただの油固めたやつみたいで食べた気がしないんだよね。

▼自作のパンにつけて食べてみた

という事で、期待せずに食べてみたら・・


頬っぺた落ちました。

私が今まで食べて来たバターって何だったんだろう・・
なに?バターってなんなの??
これバターなの??

とにかく、すんごく美味しい。
このままバターだけでペロリと食べてしまいそうな程危険な物でした。

なんていうか、濃厚なミルク・・とも違うんだけど・・・う〜ん。
とにかく旨い。
これで300円とか・・

Grand Fermage【グランフェルマージュ】粗塩入りの発酵バター

1.5ユーロ(200円弱)くらい。
粗塩の入った発酵バターです。

▼ポツポツ見えるのが粗塩

フルール・ド・セルと言う高級塩が練り込まれたバターです。
これは、好き嫌いが分かれるらしいんだけど、私は好き。
かなり好き。
大粒の塩が入っているので、塩好きにはたまらない。

こんなに美味しいバターが、200円もしない値段で買えるなんて、さすがバター大国おフランスざんすね。

おフランスのカマンベールチーズは・・・

3ユーロ(400円弱)くらい。
バターのついでにカマンベールチーズも買って来てもらいました。

これはフランスのモノプリ(monoprix)っていう大型スーパーのオリジナルブランドの商品みたいです。
日本で言うとイオンとかイトーヨーカドーみたいな感じの大型スーパーなのかな?

カマンベールには、剣道部を彷彿させる様な独特の臭いがあるけど、本場のカマンベールはどうなんだろう??
と、臭いを嗅いでみたら・・

くっせ〜・・
金魚の餌みたいな臭いがして、私は苦手だった。
味は濃厚で、チーズ好きな人には美味しいのかな。

そういえば、私の初海外旅行はおフランスでして、その時もお土産用にスーパーでカマンベールチーズを買ったんだけど、保冷剤だとか、そう言った事は一切何も考えずに、そのままバッグに放り込んで帰って来た。
そして成田について、バッグを開けたら・・

くっせ〜!!

まわりの人たちも振り返るレベルの異臭騒ぎになり、そのまま空港のゴミ箱に捨てて来た事があったなぁ。
バターもチーズも、日本へ持ち帰るなら、しっかりとパッキング&保冷をしなきゃね。

【注意】
フランスからバターやチーズを持ち帰る際は、必ず預け荷物に入れなくてはなりません。
バターもチーズも溶けるので、液体扱いなんだそうです。
私がフランスからチーズを持ち帰った時は、機内持ち込みの荷物に入れていたのですが・・・たまたますり抜けてしまったのか、ルールが変わったのかは不明。

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