ベンガル風ダルカレー
2人前  60分 300円 

前回作ったパンチフォロンを使って、ベンガル風ダルカレーを作ります。
パンチフォロンの効果がわかりやすいように、出来るだけシンプルなダルカレーにしました。

チャナダルの戻し方

今回は、ひよこ豆を半分に割った乾燥豆(チャナダル)を使います。

チャナダルは水で戻してから使うんだけど、凄く時間がかかります・・。

圧力鍋を使うなら、軽く水に浸けておくくらいで大丈夫なんだけど、私は圧力鍋を持っていないのでチャナダルの場合は最低でも3時間は浸けておきます。
出来れば1晩浸けておくと、後で煮込むのが楽。

チャナダルの戻し方

ちなみに、私がダルを煮込む時は土鍋を使っています。
土鍋なら、(水に浸けたダルを)10分くらい強火で沸騰させた後は、火を止めてフタをしたまま30分くらい置いておくだけで柔らかくなっています。

その他にもレンジを使えば時短出来ますが、今はレンジすら持っていないので、もっぱら水に浸けています・・。
(レンジを使う場合は、水を入れてラップをして5分間チンするらしい)

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ベンガル風チャナダルカレーの材料

ベンガル風ダルカレーの材料

  • チャナダル 100g(乾燥状態)
  • マスタードオイル 大さじ2
  • 玉ねぎ 1/4個(みじん切り)
  • 鷹の爪 1個
  • しょうが 1片(すりおろし)
  • にんにく 1片(すりおろし)
  • パンチフォロン 小さじ2〜3
  • チリパウダー 小さじ1
  • ターメリック 小さじ1

【ダルを煮込むスパイス】

  • にんにく 1片(すりおろし)
  • 玉ねぎ 1/4個(すりおろし)
  • 塩 小さじ1/2
  • ターメリック 小さじ1/2

今回はベンガル風ということで、マスタードオイルを使います。
ベンガル料理と言えば、マスタードオイル!!

マスタードオイルは、生だとオエッとなるような香りなんだけど(私だけ??)、熱を加えるとと〜っても美味しい香りになります。

ベンガル風チャナダルカレーのレシピ

ダルを煮込む
【1】ダルを煮る
鍋に水に浸けておいたダルと、スパイス(にんにく・玉ねぎ・塩・ターメリック)を入れて煮込みます。
浸けておいた水だけでは足りなかったら、足します。

柔らかくなったダル
【2】柔らかくなったらOK
形が崩れるくらい柔らかくなればOKです。

パンチフォロン
【3】スパイス&玉ねぎを炒める
(ダルを煮た鍋とは別の鍋を使います。)
たっぷりのマスタードオイルに、パンチフォロンと鷹の爪と塩(少々)を入れてパチパチするまで炒める。
ここで、じっくりと油に香りを移しておくのがポイントです。

パンチフォロンの良い香りがしてきたら、スパイスが焦げる直前に、みじん切りにした玉ねぎを入れて炒めます。
玉ねぎは飴色になるまでじっくりと火を通せば甘みと旨味が増します。
(しかし個人的には、あんまり火を通した玉ねぎの甘みが好きじゃないので、適度な所で止めます。これは個人の好みに合わせて下さい。)

ターメリック追加
【4】パウダースパイスを入れる
すりおろしたニンニク&生姜を入れた後に、ターメリックとチリパウダーを入れて、よく絡ませます。

ダルを加える
【5】ダルを入れて煮込む
煮たダルを加えて、フタをして煮込みます。
水分が足りなかったら、お湯を追加してください。

ダルカレー完成
【6】スープ状になったら完成
ダルの柔らかさを見ながら、10〜20分煮込めばスープ状になります。
途中で味を見ながら、塩を追加して味を調節します。

ベンガル風チャナダルカレーのレシピ

トマトも入れていないし、玉ねぎも少量なので、ダル本来の味を感じる事ができます。
とってもクリーミィで濃厚な味・・ひよこ豆って、こんな味なんだなぁ。

チャナダル

パンチフォロンは、意外にもそんなにクセのある風味ではなく、美味しそうなカレーの香りです。
チャナダルにも良く合う!!