韓国料理を作る時によく使う調味料をまとめました。
これくらい揃ってれば、色んな韓国料理が作れるよ☆

基本の調味料

和食の基本は「さしすせそ(砂糖、塩、酢、醤油、味噌)」ですが、韓国料理でも、そのまま「さしすせそ」は基本調味料として使います。
こだわる人は全部、韓国製「さしすせそ」で揃えるのかもしれないけど、私は日本製の物でもさほど変わらないと思いますねぇ。

あ、でも、味噌(テンジャン)だけは韓国の物を使った方が良いです。かなり味が違うので。
基本的に韓国味噌は、煮込んで使う物なので、日本の味噌は使えないですね。風味もかなり違うし。

あと、こだわる人は、醤油も使い分けますね。
醤油は韓国語でカンジャンと言うのですが、韓国で料理教室に通っていた時は、クッカンジャンとジンカンジャンという二種類の醤油を使い分けていました。
日本の醤油だと「クカンジャン=薄口醤油」「ジンカンジャン=濃口醬油」で代用できます。

◎クッカンジャン(薄口醬油)=汁ものやチゲなど
◎ジンカンジャン(濃口醤油)=煮物

ってな感じです。(私なんて、全部濃口醬油です)

↓↓↓その他、日本のスーパーでも揃えられる、韓国料理の必須調味料。↓↓↓

  • ごま油
  • 水あめ(砂糖で代用しても良い)
  • 白ごま
  • 昆布(出汁用)
  • 煮干し(出汁用)

そして次に、テンジャンも含めて
↓↓↓揃えておきたい韓国オリジナル調味料4つ。↓↓↓

テンジャン(韓国味噌)

日本の味噌と似ている様で、ちょっと違う韓国味噌です。
テンジャンは、沸騰させるほどにコクが出て旨味が増します。
チゲには欠かせない調味料。

【テンジャンを使ったレシピ】
▶︎テンジャンチゲ
▶︎おかのり味噌スープ
麦飯ビビンバ&カンテンジャン

コチュジャン(甘辛味噌)

コチュジャンは、日本のスーパーや100均でも売られてるか。
辛味と甘味の合わさった韓国味噌です。
ヤンニョム(合わせダレ)を作る時の必須調味料です。
ビビンバにかけて食べたりもします。
あとは、どうしても、テンジャンが手に入らない時は、日本の味噌にコチュジャンを加えて、韓国風ぽいスープにすることも出来ます。

【コチュジャンを使ったレシピ】
▶︎イカのコチュジャンチヂミ(韓国お焼き)
フライパンでタッカルビ
豚肉のピリ辛炒め丼

コチュカル(粉唐辛子)

コチュカルとは、唐辛子の粉の事で、コチュカルを使わない韓国料理はほとんど無いでしょう。
キムチを漬ける時にも使います。(粗目がキムチ用、細かいのが料理用らしい)

日本の一味唐辛子とは違って、韓国の唐辛子には独特の甘味があり、大量に使用してもそこまで辛くなりません。
なので、一味唐辛子やチリペッパーで代用すると、辛すぎて食べられなくなるし、風味も変わっちゃいます。

【コチュカルを使ったレシピ】
▶︎スンドゥブ(純豆腐)チゲ
▶︎豚肉キムチ豆腐
▶︎キムチチャーハン

エクジョ(魚醤)

ナンプラーの韓国版みたいなやつです。魚醤の事です。
ミョルチエクジョ(イワシエキス)や、セウジョ(エビの塩辛)などがあります。
キムチを漬ける時の材料

【ジョを使ったレシピ】
▶︎コンナムルクッパ
▶︎かんたん自家製キムチ
▶︎たけのこの酢の物

そして最後に、
↓↓↓必須じゃないけど、あったら良い材料を2つ。↓↓↓

エゴマ粉

エゴマの粉は、料理に加えると、クリーミィーになって、とっても良い香りがします。
スープ類にたっぷりとエゴマ粉をいれるのが、意外と合う。
健康にも良いので、オススメ。すりごまで代用も出来るけど、エゴマの方がまろやか。

【エゴマ粉を使ったレシピ】
▶︎ほうれん草と豆腐のエゴマ粉和え
▶︎わらびナムル
▶︎鶏肉わかめスープ

生唐辛子

乾燥唐辛子でもいいんだけど、生唐辛子があるとベストです。
特に生の青唐辛子を、チゲに入れると、全体に辛さが広がって凄く美味しくなる。
種さえとれば、そこまで辛く無いので、野菜感覚でも食べられます。

【生唐辛子を使ったレシピ】
▶︎エゴマの葉と唐辛子の豆腐入りジョン
▶︎納豆鍋・チョングッチャンチゲ
▶︎ツナキムチチゲ


これで完璧。

これだけ揃っていれば、割と本格的な韓国料理がお家でも楽しめるはず。
あとは、チゲ用にトゥッペギっていう1人用の土鍋を揃えたら完璧ですね。