レモングラスティーレシピ

種から育てているレモングラスの葉が、けっこう大きくなって来たのでハーブティーでも作ってみる事にします。
乾燥レモングラスではなく生の葉を使うって、なんだかちょっと贅沢な気分だね。

レモングラスの使い方

レモングラス料理

レモングラスを料理に使う場合は、タイのトムヤムクンが有名。
酸味の効いたスープにレモングラスの爽やかな香りが合います。
トムヤムクン以外にも、タイ料理にはレモングラスを使うレシピがたくさんあります。
例えばトムカーガイ、各種(グリーン、レッド、イエロー、マッサマン等)タイカレーなんかには、必ずレモングラスが使われます。
タイ料理の他では、インドネシアやマレーシアなど東南アジアの料理に良く使われていて、焼き鳥(つくね)の串にレモングラスを使った物なんか良く見かけます。(上の画像みたいなやつ)

今回の様にハーブティーにしちゃうのが1番簡単な使い方。
苦みは少なく爽やかなレモンの香りがするので、飲みやすいハーブティーです。
ミントやジンジャーとの相性がいいので、ミックスしてもイイ。

料理以外でのレモングラスの使い方は、虫除けが有名。
ディートの入っていないナチュラル系の虫除けスプレーには、ほぼ100%レモングラスの成分が含まれています。(トド調べ)
ナチュラルだけど、かなり効きます。

とにかく虫はレモングラスの香りが嫌いみたいで、レモングラス栽培中も全く害虫にやられる心配が無かったので、家庭菜園したいけど虫が苦手・・な人にはオススメ。

レモングラスを収穫する時は、使う分だけをハサミでカットする様にします。

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レモングラスには二種類ある

レモングラス栽培

レモングラスには、大きく分けて東インド型(Cymbopogon flexuosus)と西インド型(Cymbopogon citratus)の2種類があります。
西インド型の方がクセが無くて料理やハーブティーに向いています。
日本で一般的に出回っているのも西インド型です。
東インド型のレモングラスは、西インド型よりも香りが強いので、アロマテラピーの精油に使われる事が多いみたいです。

見た目の違いは、茎の色です。
西インド型は白い茎で、東インド型は茶色い茎。

レモングラスの茎

で、私の育ててるレモングラスの茎・・茶色いんですよ。(茶色っていうか紫っぽい)
買った種の袋には「Cymbopogon citratus」って書いてあるから、西インド型らしいんだけど、茎の色からしてどうも東インド型なんじゃないかって気がする。

香りは比べられないので分からないけど、ハーブティーにしたらクセがあるかな??
と、思ったけど、飲んでみたら全然だいじょうぶだった。
普通のレモングラスティーみたいに、美味しく飲めたので、やっぱり西インド型なのかな?
でも、なんで茎の色が違うのかな??

▼乾燥レモングラス

▼生のレモングラス

ジンジャーレモングラスティーのレシピ

レモングラスティーの材料

【材料】

  • 水 1リットル
  • レモングラスの葉 10本くらい
  • しょうが 1片
  • パームシュガー 大さじ1

【作り方】

レモングラスを切る
【1】レモングラスをカットする
レモングラスはそのままでもいいんだけど、小さくカットした方が香りが出やすいです。
しょうがは薄切りに切る。

レモングラスを煮込む
【2】水を入れて煮る
鍋に切ったレモングラス、しょうが、パームシュガーを入れて、水1リットルを入れる。
そのまま沸騰させます。

レモングラスティーを冷ます
【3】火を止めて冷ます
10分くらい沸騰させたら火を止めます。
ホットで飲みたい場合は、ここで材料を漉してカップに注ぐ。
アイスにしたい場合は冷めるまで待ってから、容器に移して冷蔵庫で冷やす。

ジンジャーレモングラスティー

そういえばコンビニでも、ペットボトルのレモングラスティーが売られてますね。
あれは、レモングラスのストレートティーなんだけど、夏にはピッタリの爽やかな味で大好きです。

レモングラスの爽やかな香りに、ジンジャーの辛味と、パームシュガーのほのかな甘み・・
夏はキンキンに冷やして飲みたいです。