タホのレシピ
2人分 200円 60分

フィリピンの「タホ」は、豆腐を甘くして食べるデザート的な軽食です。
甘い豆腐なんて気味が悪いと思うかもしれないけど、なかなかいけるんですよ。

タホの材料

タホの材料

  • 絹ごし豆腐 200g
  • タピオカ(乾燥) 30g
  • パームシュガーor黒糖 50g
  • 水 100ml

※この分量で作ったシロップは、2人分以上あります。だいたい3〜4人分。
※通常、タピオカはパールを使いますが、今回はブラックを使いました。

▼カラフルなタピオカもある

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タホの作り方

タピオカの戻し方
【1】タピオカを茹でる
炊飯器を使えば簡単にタピオカが作れます。
タピオカの5倍〜10倍の水を入れて、普通の炊飯モード(45分くらい)で炊き上がったら、15分程度蒸らして完成。

※タピオカは、だいたい3倍の量に増えます。


【2】シロップを作る
鍋に砂糖と水を入れて、焦げない様にかき混ぜながら加熱します。


【3】シロップ完成
砂糖が溶けたら、甘さを見て足りないようなら砂糖を追加します。

豆腐には味が無い上に、大豆独特のクセもあるので、シロップはちょっと甘すぎるかな?程度でちょうど良いくらいです。

タホの盛りつけ
【4】盛りつける
器に豆腐とタピオカを入れて、シロップをたっぷりとかけたら完成です。

フィリピンのタホ

冷やさずに、温かいまま食べるのがフィリピンのタホです。

豆腐デザート

今回はパームシュガー100%でシロップを作ったので、かなり甘さ控えめです。
でも、パームシュガーは、ほのかに醤油のような風味がするので、豆腐との相性はバッチリだと思う。

早起き出来たらタホを食べる


フィリピンのデザート「ハロハロ」も有名

私は、フィリピンに格安英語留学をしたことがあります。
その頃の朝の目覚めが、鶏の鳴き声とタホ屋の掛け声でした。


タホ売りは、昔の魚屋さんみたいな感じに、バケツを二つぶら下げていて、朝早くから「タホーーーーーーッ」と叫びながら町を歩きます。

早起きできた日は、必ずタホを食べていました。
だいたい1杯10円くらいです。

温かくて甘い豆腐のデザートは、日本で食べる豆腐とは全く違うので、苦手な人もいたけど、私は大好きでした。
特に私がよく買っていたタホ屋は、美味しいって評判のタホ屋だったんで、ファンが多かったのです。

日本でも、1杯100円くらいでタホ売りが来れば良いのになぁ。そしたら頑張って早起きします。