紅茶イラスト
超おいしいダージリンの茶葉を持ってます。
紅茶の本場、インドのダージリンを旅行した時に買った茶葉で割と高めの茶葉なのですよ。

そもそも買うつもりなんて無かったんだけど、ひやかしで紅茶の試飲してみたら「なにこれっ!うまっ!!!!」って感じでついつい買っちゃったんですね。
どんな風に美味しかったかって言うと・・ノーミルク、ノーシュガーの完全ストレートで飲んだんですけど、渋みとか一切無くてほのかに甘みがあったんですよ。
あと、香りは強くはないんだけど、超上品な良い香りがして、色は黄金色でした。

sftgfop
Super Fine Tippy Golden Flowery Orange Pickoを略してSFTPGFOPて言うらしいです。
これをネットで検索したら日本語のサイトではSの部分ががスペシャルってなってるので、しまった偽物か!!!って思ったんだけど、英語のサイトではSはスーパーになっているので、どうやら日本ではスペシャルだけど、外国ではスーパーと言うっぽい・・??その辺は素人の私には分からないのでボンヤリさせておきます。

そんな感じでお買い上げして、日本に帰って来て飲んでみたんだけど・・「え?あれ?味が違う・・まさか偽物!?あのインド人、別の茶葉に入れ替えた??くっそ〜」ってくらい味が違ったんですよ。
それで、紅茶について色々と調べているうちに紅茶って入れ方や水によって全然味が変わるんだそうですね。

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素人でも簡単♪水道水でも美味しい紅茶の入れ方

美味しい紅茶の入れ方step1
やかんに水道水を勢いよく入れて沸かします。
水をバシャバシャと入れることで酸素を多く含ませるのがポイント。
沸騰してから5分くらいは沸かし続けます。こうしてカルキ臭をとばすのです。

美味しい紅茶の入れ方step2
ティーポットとティーカップに少しお湯を入れて温めておきます。
写真はティーポットが無かったので急須です。

美味しい紅茶の入れ方step3
温まったら、お湯を捨てて茶葉を入れます。
1杯分の茶葉は3グラム程度(ティースプーンに山盛りくらい)です。

美味しい紅茶の入れ方step4
ポットにお湯を勢いよく注ぎます。
ここでもバシャバシャいれるのがポイント。

美味しい紅茶の入れ方step5
その後フタをして約3分間蒸らします。

美味しい紅茶の入れ方step6
ポットの中を軽〜くかき回してから、温めておいたティーカップに注いで完成。

美味しい紅茶の入れ方step7
良い香り♪これは驚き。
ひと手間かけるだけで香りが変わりました!!

色々な硬度の水での見比べ

さてさて、私が日本に帰って来て初めてダージリンティーを入れた時は、岡山の水道水でした。
岡山の水道水の硬度は約47mgで、紅茶には良いと言われている軟水です。
あんまり美味しく感じられなかったのはカルキとか、そういった不純物のせいもあるのかな??と思います。
ちなみに、今住んでいる東京の水道水は硬度65mgくらいで、岡山よりは硬度が高い様ですが、そんなに大差はないのかなって所です。

軟水 0mg 〜 60mg
中程度の軟水 60mg 〜 120mg
硬水 120mg 〜 180mg
非常な硬水 180mg以上

今回、飲み比べてみるのは、普通にコンビニで買えるミネラルウォーターと水道水です。

硬度の違うミネラルウォーター

南アルプス天然水(硬度30mg)、富士山のバナジウム天然水(硬度29mg)、霧島(硬度150mg)、エビアン(硬度304mg)と、東京の水道水(硬度65くらい)の5種類での見比べ。
南アルプスと富士山バナジウムはほぼ同じ硬度なのですが、バナジウムが入っていると味が変わるのかな??という疑問から飲み比べてみます。

それぞれ同じ様に茶葉3gずつをティーバックに入れて1分程度お湯に浸けました。
(この茶葉は本来5秒待つだけで良いと言われているお茶なので短めです)

果たして、どの水で飲むのが1番美味しいのか!?
インドのダージリンで飲んだ感動を再び味わうことができるのかっ!?!?

紅茶飲み比べ

紅茶飲み比べ2

色の違いは、ほとんど無いけど、エビアンは少しにごってて色が薄い感じがします。
香りは、南アルプス・バナジウム・水道水は大差なかったんだけど、霧島とエビアンはあんまり良い香りじゃなかった。
一緒に飲み比べをしていた弟子によると「硬度の高い水で入れた紅茶はプーアル茶の香りに似ている」と言っていた。確かにそうかも。

紅茶は水の硬度の違いで味は変わるのか!?

紅茶飲み比べ
水道水(硬度65くらい)で入れたダージリンティー
思っていたほど悪くない味でしたが、ちょっとトゲトゲした感じがします。
温かい時と冷めた時の味に差が無いのも特徴かな。

紅茶飲み比べ
南アルプス天然水(硬度30mg)で入れたダージリンティー
やわらかい口当たりで飲みやすい。
温かい時よりも、冷めてからの方が美味しく感じた。
甘みも1番感じられる。

紅茶飲み比べ
富士山のバナジウム天然水(硬度29mg)で入れたダージリンティー
これが1番バランスがいい味だった。
香りも味も1番美味しく感じた。

紅茶飲み比べ
霧島(硬度150mg)で入れたダージリンティー
香りはイマイチだったけど、意外と美味しく感じた。
ただ、甘み等は感じられないし、むしろ塩っけをほんのりと感じる味。
紅茶本来の味ではないけど、なかなか美味しいって感じです。

紅茶飲み比べ
エビアン(硬度304mg)で入れたダージリンティー
ここまで硬度が高いと美味しくないだろうな〜・・と思っていたけど、これはこれでアリかなという感想。
紅茶の味ではないけど、こういうお茶もあっていいんじゃない??って感じ。
霧島で入れた紅茶よりも、さらに塩っけがある。

飲み比べてみた結果・・1番美味しかったのは、バナジウム!!!

紅茶飲み比べ

3人で飲み比べをしてみて、バナジウムが2票、水道水が1票でした。
3人とも1番甘みを感じられたのが南アルプスだったのですが、なんかパンチが足りない感じがしたのです。
個人的には「温かい時はバナジウムが1番、冷めたら南アルプスが1番美味しい」と感じました。

てことで、美味しかった順番は、
1位「バナジウム」> 2位「南アルプス」> 3位「水道水」> 4位「霧島」> 5位「エビアン」
ですね。

そして残念ながら、どの水でも本場のダージリンで飲んだ時のような感動は味わえませんでした。
あのほんの〜り感じた甘みは・・まさか極少量の砂糖を入れてたんじゃ・・・と疑いを持ってしまっています。
美味しい紅茶を飲んでみたい物です。

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