カメムシトド
一般的には、パクチーの栽培は初心者でも簡単!と言われています。
しかし、初心者の私には難しくて全然ちゃんと育ちませんでした。

でも、何度かパクチー栽培をしてみて、ちょっとだけコツがわかって来たのでメモしておきます。

パクチーは徒長させないこと!


△これ徒長してます

最初の頃は、すぐに徒長しちゃってヒョロヒョロなパクチーしかできませんでした。

徒長とは
茎の部分がヒョロッともやしみたいに伸びてしまう事です。
最初に徒長してしまうと、その後の改善は難しいんです。
茎が太くならずに、ヒョロッと上に伸びちゃって倒れやすくなります。
病気にもなりやすいし、味も劣るとか・・・

てことで、パクチー栽培のコツは「徒長させない事」につきます。
特にパクチーを鉢植えで栽培すると、発芽後に徒長しやすいんですよね。
これが、初心者だった私にうまく育てられなかった原因です。

一般的に植物が徒長してしまう原因

  • 日当りが悪い
  • 水を与え過ぎている
  • 栄養過多
  • 風が吹かない

鉢植えの室内栽培の場合なんかは、これに当てはまってしまう事が多いので、徒長しやすいんです。

「日当りが良い」と言うのは、重要だと思うけど、夏場に西日が当たるのは良く無いです。
(良く無いっていうか、一気に枯れたりします)
午前中に、たっぷりと日が当たる環境が理想です。

「水を与え過ぎている」は、鉢植えの場合だと加減が難しいんですよね。
水切れが怖いので、ついつい水をあげすぎてしまいます。

あと、「風」も重要です。
風が吹く事で、植物のホルモンが出て丈夫に育つみたいですね。
「室内で栽培している時は、手で植物を触ってあげると植物ホルモンが出て良い」
らしいんだけど、・・・やっぱり天然の風にはかないませんね。

徒長してしまったらどうする?


△徒長すると、こんなにヒョロヒョロに・・・

徒長してしまったら、残念ながら回復は難しいです。
軽めの土で徒長してしまった茎の部分を埋める様にして、土をかぶせれば多少はマシになるかな?といった感じです。

▼土ではなく、軽くて保水性のある「くん炭」を使うのも良い(虫除け効果もあるのでオススメ)

やっぱり最初に徒長しちゃったパクチーは、どう頑張っても茎が細くて頼りなかったです。
どうにか花を咲かせて実をつける所までいったりもしたけど、食べられる葉っぱの部分も少なかったし、最後まで頼りない感じでした。

パクチーは、最初に徒長せずに成長が始まれば、あとは放っておいても勝手に伸びて行きます。
暴風雨で倒れたりしても、次の日にはすっかり立ち直ってしまう程、元気に育ちます。

しかし徒長したパクチーは、ちょっとの雨風で倒れて、そのままご臨終になってしまいます。

初心者には秋蒔きがオススメ

これは、越冬したパクチーです。
10月の初めに種まきをしました。
ほとんど放置していたんだけど、割としっかりと成長しました。
途中で冬になってしまい成長がゆっくりになったものの、枯れる事はなく春になってまた元気になりました。
寒かったので成長は遅かったけど、そのおかげで徒長するはありませんでした。
成長は遅かったけど、徒長しちゃうよりはマシ!

パクチーってイメージ的に南国の植物だから、暑さに強くて寒さに弱いんじゃないかな?と思ってたんだけど、そうでもないんですね。
元々は地中海東部が原産で、そこまで暑さに強い植物ではないみたいです。
逆に、思ったよりも寒さに強かったので、冬の間もパクチーが使えて便利でした。
(たくさんは収穫できなかったけど)

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