ヨルムキムチ

私の好きなキムチランキングの常に上位に来ているヨルムキムチ。
最近良くスーパーで大根の間引き菜を見かけるので、漬けまくってます。

大根の若菜(間引き菜)

韓国のキムチ

ヨルムというのは大根の葉っぱの事なんだけど、普通の大根についてくる葉っぱの部分では無く、大根の若菜です。
日本だと葉大根とか、間引き菜っていう名前で売られてたりするかな。
もしかしたら二十日大根とかミニ大根の葉っぱでも同じ様な感じかもしれないなぁ。

ヨルムキムチというと、水キムチが一般的なのですが、今回作るのは普通のキムチです。
このキムチは苦みが出やすいんだけど、うまく漬かると超美味しい♪
根っこの方の歯ごたえがたまらないっす。

ヨルムキムチを作る時は、若菜の取り扱いに注意が必要です。
若菜系の葉っぱは、しっかりと塩漬けしちゃうと苦みが増すし、葉っぱが固くなっちゃうんです。
だから、最初の塩漬けは短時間でサッと行います。
それと、あんまり手で触り過ぎちゃっても苦みが出ちゃうので、全体的にサッサッと行います。

あと、大根の若菜キムチを作る時は、小麦粉水が必須です。
(必ず水の状態で溶いてから、火にかけて一煮立ちさせてください。)

sponsored link

材料

ヨルムキムチの材料

  • 大根の若葉 1束(300gくらい?)
  • 玉ねぎ 1/2個
  • わけぎ 3本くらい

【タデギ(タレ)】

  • にんにく 2片(すりおろし)
  • しょうが 1片(すりおろし)
  • コチュカル(粉唐辛子) 大さじ2〜3
  • 小麦粉 小さじ1
  • 水あめ 大さじ1
  • イワシ発酵エキス 大さじ1
  • 白ごま 適量

作り方

大根菜を塩漬け
【1】若菜を切って塩を振る
だいたい5センチくらいの長さに切ってから、大きめのボールに入れて、粗塩を全体に振りかけます。
そのまま10分くらい置いておきます。

小麦粉水
【2】小麦粉水を作る
水100mlに小さじ1くらいの分量で、小麦粉を良く溶きます。
一煮立ちさせたら、常温に冷ましておきます。

塩漬け
【3】若菜を混ぜる
10分置いた【1】の若菜を、サッと裏返して、反対側にも塩を振ります。
このままさらに10分くらい置きます。

大根菜を洗う
【4】若菜を洗う
10分経ったら、若菜を水で洗ってから、ザルなどを使ってサッと水を切ります。

キムチのタデギ
【5】タデギを作る
ボールにタデギの材料(コチュカル、にんにく、しょうが、白ごま、小麦粉水、イワシエキス、水あめ)を入れて、よく混ぜます。

野菜を混ぜる
【5】玉ねぎ&わけぎを混ぜる
玉ねぎは薄切りに、わけぎは5センチの大きさに切ってから、タデギの中に入れて良く混ぜます。

大根菜を混ぜる
【5】若菜を混ぜる
水を切った若菜を追加して、サッと混ぜたら完成です。

▼漬けた直後
ヨルムキムチ
保存容器に入れて一晩は常温で置いておきます。

▼2日後
間引き菜キムチ
その後は、冷蔵庫へ入れて2〜3日目くらいから美味しく食べられます。

大根の葉のキムチ

食感が良い!歯につまる感じがたまらない!糸ようじが必要!!