코다리콩나물찜

코다리콩나물찜(コダリコンナムルッチム)=スケトウダラと豆もやしの蒸し焼き

コダリというのは、スケトウダラを一夜干しにした物のことです。
いつもの赤いタレを作って、豆もやしと一緒に蒸し焼きにする料理です。

材料

コダリ蒸しの材料
2人前 30分 500円

  • コダリ 1匹
  • 玉ねぎ 1/4個(薄切り)
  • ネギ 15センチ(薄切り)
  • セリ 1束 20g(ざく切り)
  • 豆もやし 100g

▼タデギ(タレ)
タデギ

  • 玉ねぎ 1/2個(すりおろす)
  • コチュカル(粉唐辛子) 大さじ2
  • だし汁(煮干し) 1/2カップ
  • コチュジャン 大さじ1
  • 白ごま 大さじ1
  • 醤油 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • ネギ 10センチ(みじん切り)
  • にんにく 1片(みじん切り)

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作り方

モヤシとセリを茹でる
【1】豆もやしとセリを茹でる
尻尾をとった豆もやしを、3分間茹でる。
3分経った所でセリを入れて、サッと湯がく。
その後、豆もやしとセリを一緒に水で洗う。

小麦粉をまぶす
【2】干しダラに小麦粉をまぶす
切った干しダラをボールに入れて、小麦粉&こしょうをまぶす。
(日本の干物を使う場合は、あらかじめ塩抜きしておいてから)

焼く
【3】干しダラを焼く
フライパンにサラダ油を引いて、干しダラを焼く。
火が通ったら、野菜(玉ねぎ・ネギ)を入れて、その上に豆もやしとセリを乗せる。

蒸し煮
【4】蒸し煮にする
タデギ(タレ)を入れて、フタをして蒸し煮にする。
水分が無くなって来たら、水で溶いた片栗粉を入れてとろみをつけて、最後にごま油をふりかける。
お皿に盛ったら、胡麻をふりかけたら完成。

スケトウダラの豆もやし蒸し完成

真っ赤なので辛そう・・
魚貝を使う韓国料理は、だいたい真っ赤です。

コダリ蒸し

日本の干物を使ったけど、ふんわりと仕上がりました♪
そういえば、セリって高いし、スーパーに無い事も多いので、そんな時は三つ葉で代用してもイイかも。

干しダラについて

スケトウダラの豆もやし蒸し

韓国で魚と言えばスケトウダラ!!

スケトウダラのことは、韓国語でミョンテ(明太)と言います。
(日本でも、スケトウダラの事を「メンタイ」と呼ぶ地域があるそうで、そこからスケトウダラの卵の事を「明太子」と呼ばれる様になったそうですよ。)

韓国では、とにかくミョンテをよく使うのですが、同じミョンテでも状態によって呼び方がたくさんあるので、毎度の様に私は頭から煙が出てしまいます。

で、干しダラにあたるのがこの3つ。

コダリ・・半生タラ(一夜干し)
ファンテ・・干しダラ(真冬の雪の中で作る。凍らせたり溶かしたりを繰り返した物)
プゴポ・・干しダラ(しっかりと干した物)

今回使うのはコダリっていう、半生のスケトウダラです。
そんなの手に入らないよ・・と思ったけど、日本でも売られている一夜干しスケトウダラでも同じだと思います。

私は一夜干しスケトウダラも手に入らなかったので、日本のスーパーで売られている干しスケトウダラを使いました。
日本の干しダラは、韓国のプゴポほど乾燥させていないので、お湯で戻してから使えばかなり近い食感になります。
そもそも、日本の干物は塩分が強い場合が多いので、そのまま使うとかなりしょっぱくなってしまう事があるので、調理前に水(塩水)に浸けたり、熱湯につけたりします。

▼韓国産のコダリも通販でなら買えます

コダリを使う場合は、調理用のハサミ&包丁を使って3枚におろします。

イラスト

まず、エラをハサミで切って、頭を包丁で切る。
そして、骨にそって包丁を入れて行くと、3枚におろせます。(以外と簡単に出来るよ)