きゅうりナムルレシピ

きゅうりって栄養が無いイメージが強いですが、実は夏にピッタリの野菜なんですよね。
成分の9割以上は水分なので確かに栄養素は少ないのですが、体にこもった熱を冷ましてくれる効果があるので、私の様な暑がり野郎にはピッタリな夏野菜なのです。

オイナムルボックム(오이나물볶음)=キュウリのナムル

今回作るのは、薄切りキュウリを炒めて作るナムルです。
普通きゅうりは生で食べる物だけど、実はきゅうりには加熱するメリットがあるのです。(詳細は記事下部へ...)

オイナムルポックム材料

きゅうりナムルの材料
2人分 100円 30分

  • きゅうり 2本
  • にんにく 1片
  • しょうが 少々
  • 唐辛子 1本
  • ネギ 5センチ程度
  • 塩 小さじ1
  • ごま油 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 白ごま 適量

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きゅうりナムルポックム作り方

きゅうりを塩もみ
【1】塩揉みする
きゅうりは薄く切って、ボールに入れます。
そこへ塩(小さじ1くらい)を入れて、よく揉み込みます。
そのまま10分くらい置いておく。

タレを作る
【2】タレを作る
しょうゆ・ごま油に、にんにく・しょうが・ネギをみじん切りにして混ぜる。

水を絞る
【3】水気を切る
きゅうりを軽く水で洗い流して、水気を切ります。
不織布やクッキングペーパーなどを使ってギュッと絞り、しっかりと水気を切っておきます。

タレを混ぜる
【4】きゅうりにタレに混ぜる
きゅうりに【2】で作ったタレを、よ〜く混ぜ合わせます。

きゅうりを炒める
【5】きゅうりを炒める
きゅうりを加熱して透き通ってきたら、輪切りにした唐辛子を入れて炒める。
味見をして塩加減が足りなければ追加して下さい。
最後に白ごまを振りかけて完成です。

オイナムルレシピ

塩漬けした後に加熱までしたのに、シャキシャキとしていて美味しいです。

きゅうり炒めレシピ

いつもの様に、大盛りの白いご飯と一緒に食べて夏バテ解消♪
冷や飯にオイナムルを乗せて、お茶漬けにしてもいけますよ。

きゅうりを炒めると

冷やしたきゅうりに塩を振りかけて食べると、それだけで美味しいですよね。
でも、きゅうりに含まれているアスコルビナーゼっていう酵素は、ビタミンCを破壊してしまうらしいのです。
しかし、きゅうりを加熱をすることで酵素の働きを抑える事が出来るんです。

しかも、きゅうりの栄養素は、加熱しても変わらない物が多いらしいのです。
だったら、きゅうりは炒めた方がいいじゃない!!

きゅうりを炒めると生のきゅうりとは少し違った風味になるので、苦手な人もいる様ですが私は大好きです。
韓国のオイナムルも加熱されている物がほとんどです。
(でも実は、塩揉みするだけでもアスコルビナーゼっていう酵素は働かなくなるらしい)

韓国のきゅうりと日本のきゅうりって、微妙に違うんですよね。
日本のきゅうりの方が色が濃くて小さいんです。
味も微妙に違って、日本のきゅうりの方が味(香り)が濃いというか、なんていうかカブトムシっぽいんです。(通じないかな)
だから、同じ野菜を使って料理を作っても、味が微妙に違う。

そういえば、きのこも味が違ったなあ。
韓国でエノキ茸を食べたら、凄くきのこっぽい味がしたんです。(濃厚な味という事です)
日本のエノキ茸はクセが無くて食べやすいというか、味が無いと言うか・・・それに比べて、韓国のえのき茸は、クセが強くて味が濃厚なので、実はちょっと苦手でした。
きのこ好きな人には、韓国きのこの方が美味しく感じるのかもしれないです。