ダシダを使わない韓国料理

アニョハセヨ。
本場韓国のお料理教室で韓国の家庭料理を習った事のあるトド島です。

干しダラ(プゴポ)を使ったプゴクは、お肌にも良いということで日本でも流行ってますが、ほとんどのレシピがダシダ(インスタント牛だし)を入れる物です。
でも、私が韓国の料理教室で習った物は、ダシダではなくダシマ(昆布)のみを使っていたので、今回はダシダ不使用の優しい味のレシピです。

プゴクッ(干しダラのスープ)材料

プゴクのレシピ
2〜3人分 wallet2450円 time230分

一応元のレシピ通りの分量を書きますが、こんなにキッチリじゃなくても大丈夫です。

  • プゴポ(干しダラ) 60g(乾燥状態で30gあれば充分)
  • 豆もやし 30g(茶碗一杯くらい)
  • 大根 50g(長方形に切る)
  • 豆腐 1/4丁(大根と同じ大きさに切る)
  • ネギ 10センチ程度(斜め切り)
  • 玉ねぎ 1/6個(薄切り)
  • 赤・青唐辛子 各1個(種は洗って取る)
  • 卵 1個
  • 小麦粉 大さじ1
  • 昆布 10センチ角(ハサミで適当なサイズに切る)
  • にんにく 1片(みじん切り)
  • 調味料(塩・醤油・コショウ)

水の分量は、材料1:水2

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プゴク(干しダラのスープ)の作り方

ダシダを使わないプゴク① 材料を切る。皿に乗せておくと入れ忘れないです。 プゴクのレシピ② 干しダラを水で軽く戻して、適度な大きさに切っておく。(戻し過ぎは味が流れちゃうので注意)
プゴクの作り方③ 溶き卵に、小麦粉をいれてかき混ぜます。 プゴクレシピ④ そこへ切った干しダラを混ぜます。
本格プゴクレシピ⑤ 鍋に水を入れて、昆布で出汁をとります。 本格韓国料理レシピ⑥ 沸騰して来たら豆もやし・大根の順に入れて、少し煮る。
干しダラスープのレシピ⑦ ブクブクと沸騰したら、玉ねぎを入れる。 干しダラスープの作り方⑧ 干しダラを手でひとつずつ入れていく。
プゴク⑨ 豆腐・唐辛子・ネギ・にんにくの順番で入れる。 韓国スープ・プゴク⑩ 火が通って来たら、塩・醤油・コショウで味を整えて、アクを取ったら完成。

普通にんにくは、1番最初に入れる事が多いのですが、このレシピでは最後に入れています。
実は、にんにくにはすぐに火が通るので、最後に入れても大丈夫なのです。
しかも、にんにくの香りが残るので薄味のスープを作る場合は、最後に入れると良いんですよ^^

韓国スープ(プゴク)レシピ

プリップリの干しダラが美味しいスープです。

薄味なので、味が足りない場合は塩で味を調節するようにします。
今回のレシピでは昆布だけで出汁を取ったので、これじゃ味が物足りないなぁ〜と感じる人は、昆布と一緒にイワシで出汁を取ると良いでしょう。
干しタラからも味が出るので、私は昆布だけ使うのが好きですが。

プリプリのプゴク

これに、白いご飯を入れて、カーッと食べるのも美味しい。

干しタラとダシダ

プゴポ

カルディで買った干しタラを使いました。
27gなので、少量パックのお試しサイズですね。

たくさん使う予定なら、もう少し多いパックを買った方がお得です。

この干しタラの裏面には、プゴクスープの簡単レシピもついています。

干しダラ

ダシダを使ったレシピですね。
即席だしの素の「ダシダ」を使えば、簡単においしい韓国料理が作れますが、韓国の料理教室で習ったレシピには、ダシダを使った物は一個もありませんでした。
(ま、料理教室だから当然か。和食の料理教室で、味の素ほんだしを使う様なもんだもんね。)

韓国料理教室で作った料理の90%は、昆布&カタクチイワシのみで出汁を取っていました。
「え、韓国料理なのに、出汁はそんなにあっさり系なの〜!?」って、意外に思いますが、そうなんですよ。
だから、韓国の家庭料理は、日本人にとっては、非常に食べやすい優しい味なのですよ。