東南アジア各国の「鶏肉とイモ」を使ったカレー第四弾(一年ぶり)は、インドネシアカレーです。

インドネシアのカレーは、現地で食べた事が無かったので、まずはインドネシアで市販されているカレーペーストを使って、どんなものなのかを試してみました。
感想は、インドカレーともタイカレーとも違うんだけど、初めて食べる味ではない感じ。

作り方は、タイカレーに似ています。(ペーストを作ってから、調理する)
※市販のペーストを使った簡単な作り方は記事下にあります。

インドネシアカレーの材料


2人分 500円 40分

  • 鶏肉 200g
  • じゃがいも 2〜3個
  • 塩 適量
  • 油 適量
  • 水 400ml

カレーペースト

  • しょうが(ガランガルの代用) 1片
  • にんにく 2片
  • 唐辛子(お好みで調節) 5本
  • 赤玉ねぎ(シャロットの代用) 1/2個
  • キャンドルナッツ 2個
  • こぶみかんの葉 2枚
  • レモングラス 1本
  • コリアンダーパウダー 小さじ1/2
  • ターメリック 小さじ1/2
  • カピ(トラシの代用) 小さじ1/2
  • 砂糖 小さじ1/2
  • 白こしょう 小さじ1/2
  • ココナッツミルクパウダー 大さじ1

※ココナッツミルクは、液状の物でもOK。
※キャンドルナッツは、カシューナッツでもOK。入れなくても良い。

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インドネシアカレーの作り方


【1】ペーストを作る
ペーストの材料を全て混ぜ合わせます。
すり鉢を使って、砕いていってもいいし、すり鉢が無ければ、材料を適当なサイズに切ってミキサーにかけてもOKです。


ニンニクとレモングラスは、包丁の裏で潰してから砕くと、簡単に柔らかくなります。


【2】ペーストを作る
うちのすり鉢は小さいので、全ての材料を砕けない&ミキサーが安物のぽんこつで、水分が無いと動かないなので、すり鉢で柔らかくして水分を出してから、ミキサーを使いました。
(ミキサーが空回りしてしまう場合は、水を少し入れて、あとで煮込む時に使う水の量を少し減らします)


【3】ペーストを炒める
鍋に油をひいて、カレーペーストを炒める。
ここで、ペーストの香りが出て来るまで炒めます。


【4】鶏肉を炒める
一口サイズに切った鶏肉を、ペーストに絡めながら炒めます。


【5】煮込む
鶏肉に火が通ったら、一口サイズに切ったじゃがいもと、水(400ml)を入れて、15分程度煮込みます。
最後に、塩を入れて味を整えて完成です。

ココナッツミルクを少なめにしたのが良かったみたいです。
凄く良い味に仕上がりました。

タイ唐辛子(プリッキーヌ)を使ったので、けっこう辛くなるかな?と思ったんだけど、そこまで辛くなかった。
もっと辛くてもいいかな。

実は、一度失敗してしまったカリアヤム

まず、カリアヤムは、カリ(kari)がカレーのことで、アヤムが鶏肉です。
マレーシアでも同じですね。

ペーストを使ったカリアヤムを作って味見をした後、自作のペーストで作ったのが失敗してしまいました。
失敗...ではないんだけど、インドネシアカレーぽくなくなっちゃった。

これ↓

ココナッツミルクが多すぎてクリーミーになりすぎてしまったのです。
某外国サイトのレシピを参考にして、ココナッツミルク200mlに水200mlをいれたんだけど、それだと多すぎた。
ココナッツミルクたっぷりなカレーが好きな人は、これでもいいんだけど、ちょっと味がボンヤリする感じがあったので、ココナッツミルクの量と、使うスパイスを再考して、上記のレシピにしました。

市販のペーストを使った簡単な作り方

輸入食品店で買った、インドネシア製のカレーペーストを使います。
タイカレーペーストみたいな感じで、これを使えば簡単に現地の味が楽しめます♪


実は、今回作ったカリーアヤムペーストの材料は、このペーストの原材料を参考にしました。

【材料】
(二人分)
・カレーペースト 1袋
・じゃがいも 2個
・鶏肉 200g

【作り方】


鍋に油をひいて、カレーペーストを炒める。


ペーストの香りが出て来たら、一口サイズに切った鶏肉を入れて炒める。


鶏肉に火が通ったら、じゃがいもと水(400ml)を入れて、煮込んで完成


こんな感じのカレーに仕上がりました。

ハーブ類を自分で揃えるのは面倒&費用もかさむけど、こういうペーストを使っちゃうと簡単に本格的なカレーが作れます。