タホのレシピ

フィリピンの「タホ」は、豆腐を甘くして食べるデザート的な軽食です。
甘い豆腐なんて気味が悪いと思うかもしれないけど、なかなかいけるんですよ。

※実は黒タピオカで作った物を載せていましたが、改めてタピオカパールで作り直したので画像を差し替えました。(前回の黒タピオカは下に載ってます)

100均で買ったタピオカの戻し方

100円ショップ「セリア」に乾燥のタピオカパールが売られていたので、これを使ってみようかと思います。

戻し方は、パッケージの裏面に書いてある通りにしました。
特に書いてないけど水分を含むとおそらく2〜3倍に増えると思うので、1人分を10gくらいでいいかな?


2人分なので、20gのタピオカを使います。
袋にはまだ半分以上残っていたので、50g入りで108円かと思います。安い!


【1】お湯に浸ける
お湯を注いで15分間置いておきます。


【2】煮る
鍋にたっぷりのお湯を入れて、弱火で15分間茹でます。


【3】冷水にさらす
最後に冷水にさらして、出来上がりです。
だいたい2倍くらいに増えたのかな??
黒タピオカよりも簡単に火が通って柔らかくなりますね。

ではこのタピオカを使って、フィリピンの豆腐デザートを作ります。超かんたんです。

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タホの材料

タホの材料
2人分 200円 60分

  • 絹ごし豆腐 200g
  • タピオカパール(乾燥状態で) 20g
  • パームシュガーor黒糖 50g
  • 水 100ml

※この分量で作ったシロップは3〜4人分くらいあります。ピッタリ2人分にしたい場合は、砂糖&水の量を半分にして下さい。

タホの作り方


【1】シロップを作る
鍋に砂糖と水を入れて、焦げない様にかき混ぜながら加熱します。


【2】甘さを調整
砂糖が溶けたら、甘さを見て足りないようなら砂糖を追加します。
豆腐には味が無い上に、大豆独特のクセもあるので、シロップはちょっと甘すぎるかな?程度でちょうど良いくらいです。

このシロップを、タピオカと豆腐にかけるだけで完成です。(なんなら、市販の黒蜜をかけるだけでもOKです。)

フィリピンのタホレシピ

冷やさずに、温かいまま食べるのがフィリピンのタホです。非常に優しい味のデザートです。

豆腐デザートのレシピ

パームシュガー100%でシロップを作ると、甘さ控えめになります。
でもパームシュガーにはほのかに醤油のような風味があるので、豆腐との相性はバッチリだと思いますよ。

早起き出来たらタホを食べる

私はフィリピンに格安英語留学をしたことがあります。
その頃の朝の目覚めが、ニワトリの鳴き声とタホ屋の掛け声でした。


タホ売りは、昔の魚屋さんみたいな感じに肩からバケツを二つぶら下げていて、朝早くに「タホーーーーーーッ」と叫びながら町を売り歩きます。

早起きできた日は、必ずタホを食べていました。
だいたい1杯10円くらいです。

温かくて甘い豆腐のデザートは、日本人には馴染みがないので苦手な人も多かったけど私は大好きでした。
特に私がよく買っていたタホ屋は、美味しいと評判のタホ屋だったので、ファンが多かったのです。

日本でも1杯100円くらいでタホ売りが来れば良いのになぁ。そしたら頑張って早起きします。

タピオカブラックで作るタホ

ブラックタピオカでタホ

以前に作った、ブラックタピオカバージョンです。
しかし、豆腐に合うのは食感的にもビジュアル的にもタピオカパールかな、と思います。
ブラックだとタピオカが強すぎて豆腐と合わない気もします...

材料等はすべて上のタピオカパールと同じですが、乾燥のブラックタピオカは戻す作業が面倒なので炊飯器を使うと楽です。

タピオカの戻し方
タピオカの5倍〜10倍の水を入れて、普通の炊飯モード(45分くらい)で炊き上がったら、15分程度蒸らして完成。
※タピオカは、だいたい3倍の量に増えます。

タホ

まあブラックとパールは、大きさの違いくらいで同じ味です。(いや、味は無いか)