ギシンギシン

スーパーの地産コーナーで、シカクマメという珍しい野菜を発見!
「エスニック料理にも◎」って書かれてるんで、買ってみました。

シカク豆とは?

シカクマメ

沖縄では「うりずん豆」という名前で食べられているらしい。
うりずんは、春分から梅雨入りまでの時季を意味するそうです(Weblio辞書より)

うりずん豆

ヒラヒラが4つついてる。
変わった形ですね。

どんなエスニック料理に使うのかな?
と調べてみました。

・フィリピンの「ギシンギシン」というスープ
・タイの「ヤムプラトゥ」という和え物
・インドネシアでも和え物や炒め物に
・インド(タミル地方)の「ポリヤル」という炒め物
・ミャンマーでは根を食べる

そういえば、ヤムプラトゥは前に作ってみたなあ。
(四角豆はなかったのでいれなかった)

この中で比較的簡単に材料を揃えられそうなのは、フィリピンのギシンギシンかな!?
ということで、今回はフィリピン風スープにして四角豆を食べてみようかと思います。
ギシンギシンって、可愛い名前ですね。

でも「加熱注意」って書いてあるなあ...
最後に入れれば大丈夫かな?

ギシンギシンのレシピ

gisinggising

ギシンギシンは、タガログ語で「目が覚める×2」という意味のスラングみたいです。
見た目はクリーミィなココナッツスープだけど、青唐辛子も一緒に煮込むから目が覚めるように刺激的ってことみたいです。

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材料

ギシンギシンの材料

2人分くらいの分量

  • シカクマメ 1袋(80g)
  • 豚ひき肉 100g
  • 玉ねぎ 小1/4個
  • 唐辛子 お好み
  • にんにく 1片
  • しょうが 1片
  • ココナッツミルク 200ml
  • 水 適量
  • バゴーン(カピで代用) 小さじ1/2
  • パティス(ナンプラーで代用) 適量
  • こしょう 適量

本来はバゴーンという、フィリピンのエビペーストを使って旨味を出します。
バゴーンといっても、焼きそばではありません。
すっごいピンク色のやつです。
今回はタイのエビペースト(カピ)で代用しました。

↓本格的に作りたいなら

エビ発酵ペースト

作り方

材料を切る

【1】下準備
にんにく、しょうが、玉ねぎをみじん切り
シカクマメは1センチくらいに切る

炒める

【2】薬味を炒める
フライパンに油をひいて、にんにく、しょうが、玉ねぎを炒める

豚肉を炒める

【3】豚肉を炒める
カピを軽く炒めてから、ひき肉を加えて炒める

カピを炒めると、なんともたまらない香りが漂います...

ココナッツクリームを加える

【4】煮込む
ココナッツミルクと唐辛子を加えて5分くらい煮込む

ちょっとココナッツミルクが濃すぎるので、ここで水を1/2カップくらい入れました。

四角豆を加える

【5】シカクマメを加える
シカクマメを加えて、さらに5分くらい弱火で煮る

仕上げ

【6】仕上げ
最後にナンプラーとこしょうで味を調整して完成

フィリピン風スープ「ギシンギシン」

シカクマメの食感がいい!
これは癖になる。

このシャキシャキ食感は絶対に残した方がいいので、やはり加熱しすぎに注意ですね。
5分煮たくらいでは、まったく問題なかったです。

四角豆を使ったエスニック料理

シカクマメの食感とほのかな苦味、唐辛子の辛味、エビペーストの旨味、ココナッツクリームのまろやかさ、でスープ自体もとっても美味しいです。
ジャスミンライスに合いそう。

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