無人販売所に5本で10円のゴーヤが売られていた。
え?10円!?

ということで、今回は夏にピッタリなゴーヤを使ったベトナム料理です。(と、思ったらもう秋)
料理名は、canh khổ qua(カイン・コー・クア)で合ってるかな?

材料


3人分 300円 45分

  • ゴーヤ 3本
  • 鶏ひき肉 200g
  • 春雨 (乾燥状態で)10g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • にんにく 1片
  • ネギ 10センチくらい
  • 唐辛子 1本
  • 鶏ガラスープ 3カップ
  • ニョクマム or ナンプラー 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1/2
  • 塩・こしょう 適量
  • パクチー(飾り用) 適量
  • 片栗粉 適量

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作り方


【1】ゴーヤを切る
1本のゴーヤを3〜4等分にカットして、中のワタ&種をしっかりと取り除きます。
苦みが苦手な人は、塩を揉み込んで5〜10分くらい置き、水で洗い流します。
ゴーヤの苦みが好き!っていう人は、塩揉みはせずに次の工程へ。


【2】材料を切る
春雨は湯で戻してから、細かくカットします。
その他の材料(にんにく・ネギ・玉ねぎ)も、すべて細かくみじん切りにします。


【3】よく混ぜる
切った野菜とひき肉を良く混ぜ合わせます。
素手がイヤなら、画像の様にビニール袋を使い捨てで使うといいよ☆


【4】ゴーヤに片栗粉を塗る
始めに切っておいたゴーヤの内側に、指で片栗粉を塗っていきます。


【5】肉を詰める
ゴーヤに肉をつめていきます。
火を通すと肉が縮むので、モリッと詰め込んでおきます。

肉が余ったら、肉団子にでもするといいよ☆


【6】煮る
鍋に鶏ガラスープを入れて火をつけてから、肉詰めしたゴーヤと、輪切りの唐辛子を入れます。
しばらく煮たら灰汁を取って、ナンプラー・砂糖・塩こしょうで味付けをします。


【7】ゴーヤをカットする
だいたい20分くらい煮たら、OKです。
肉詰めゴーヤをさらに、3等分くらいに切ります。

器に盛りつけて、パクチーを飾ったら完成です。

さっぱりとしたスープに、ゴーヤの苦みと鶏肉の苦みがいいバランスで溶け出しています。

ゴーヤって、ゴーヤチャンプルー以外の調理法がなかなか思いつかなかったんだけど、これは簡単でいいですな。

ゴーヤの熱冷まし効果

ゴーヤと言えば、沖縄のゴーヤチャンプルーを思い浮かべる人が多いんじゃないでしょうか。
私は独特の苦みと歯ごたえが美味しい!って感じますが、人によっては、あの苦みが苦手なんですよね。

特に、ゴーヤのワタと種は苦みが強いので、調理するときは、しっかりと取り除く様にするのが常識。
と思っていたら、なんとインドではワタも種も取り除かずに丸ごと調理するみたいですね。
丸ごとゴーヤを使ったインド料理は、今度ぜひ挑戦してみようと思います。

この苦いゴーヤには、体の熱を冷ましてくれる効果があるそうです。
さすが、暑い国の食べ物だ!!
体に熱がこもりやすい私には、ピッタリな野菜です。

でも、逆に冬は控えた方がいいのかな。(そもそも冬にゴーヤなんて手に入らないか)