カオムーデーン

タイ式チャーシュー(ムーデーン)の素を買ったので、これを使って簡単にムーデーンを作ってみます。
さらに、ムーデーンを使ってタイ式チャーシュー丼(カオ ムーデーン)を作ります。

まずは、ムーデーンを作ります。

ムーデーンの素でタイ風チャーシュー作り

600gの豚肉に対して1袋使うらしいので、半分の分量にして作ります。

  • ムーデーンの素 50g
  • 豚肉 300g
  • 水 60ml

ムーデーンの作り方
レシピは、ムーデーンの素の説明に書いてあるまんまです。


【1】肉を切る
適当な大きさに豚肉をカットします。


【2】つけダレを作る
ムーデーンの素と水を混ぜて、つけダレを作ります。
凄い色…


【3】肉を浸ける
ビニル袋に入れて豚肉を浸けます。
冷蔵庫に入れて、だいたい2〜3時間浸けました。

※残り汁は後で使います。


【4】オーブンで焼く
200度のオーブンで20分間焼きます。


うまい。このまま、つまみにもなりますね。

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カオムーデーンの材料(1人分)

  • ムーデーン 100g
  • ゆで卵 1個
  • きゅうり 1/3本くらい
  • ご飯 1膳
  • パクチー 少々
  • ライム 少々

ソース

  • ムーデーンの残り汁 
  • 水 250ml
  • パクチーの根 1本
  • ニンニク 1片
  • 八角(お好みで) 1片
  • シナモンスティック(お好みで) 1片
  • しょうゆ 大さじ1
  • オイスターソース 大さじ1
  • 片栗粉 適量

※ソースの分量は2人分になります。
※八角とシナモンは、癖が強いのでお好みで入れて下さい。

カオムーデーンの作り方


【1】残り汁を温める
鍋に、ムーデーンの残り汁と水(250ml)を入れます。
パクチーの根・潰したニンニク・八角・シナモン・醤油を入れて10分くらい煮詰めます。

ここで、ついでに、ゆで卵も入れてみました。


【2】味付けする
スパイス類(八角、シナモン、パクチーの根)を取り出してから、オイスターソースを入れて良く混ぜながら、さらに5分くらい加熱。


【3】とろみを付ける
火を止めて、水溶き片栗粉を加えて、とろみを付ける。


【4】盛りつける
ご飯に、ムーデーンを乗せて、【3】のソースをかける。
卵やキュウリなどを添えて、パクチーを乗せたら完成です。

カオムーデーンのレシピ

タレだけ味見したら、あんまり好きな味じゃなかったんですよ。
ちょっと甘味が強くて…

でも、肉にかけてご飯と一緒に食べたら美味しい!

カオムーデーンの作り方

通常のタイ料理とは違って、中華っぽい味付けです。
好き嫌いが分かれるかもしれないけど、エスニック料理好きならきっと好きでしょう。

全部ごちゃ混ぜにして食べました。うまひ。

外国の中華料理

私、実はムーデーンを本場で食べた事がありません。
タイ旅行に行った時は、ムーデーンの存在すら知らなかった。
それが、何でムーデーンを作りたくなったかと言いますと…タイの屋台で食べた麺料理を作りたいな、と思って、麺料理を調べていたんですよ。
そしたら、タイの麺料理にはだいたいムーデーンと呼ばれるタイ風チャーシューが乗っている、と。

てことで、ムーデーンを作る事になりました。

調べていくと、このムーデーンは、タイの中華料理扱いなんですね。
中華料理って、それぞれの国で独自の進化をしているものがあって面白い。

例えば、
韓国の中華料理と言えば、タンスユクやチャジャン麺。
インドの中華料理と言えば、チョーメンやマンチュリアン。
マレーシアはバクテーとか、フッケンミーとかかな?
日本は、冷やし中華とか長崎ちゃんぽんがありますよね。

で、タイの中華料理と言うと、このムーデーンみたいです。
確かにスパイスが中華薬膳ぽいもんね。
だから、このムーデーンを使った料理「カオムーデーン」や「バミー」も中華料理扱いなのかな。