ベトナム式!空芯菜炒めレシピ

ベトナム語では、ラオ ムン サオ トイ(Rau Muong xao toi)で、空芯菜のニンニク炒めという意味みたいです。

私の知っている限り、空芯菜の炒め物は、中国やタイ、マレーシア系(シンガポールや、インドネシアも)などのアジア全域で食べられています。
同じ炒め物でも、それぞれの地域の味付けが違うので作り比べてみようかと思います。

で、今回はベトナム式です。
ベトナム式は、一度湯通ししてから炒めるのがポイントかな。

ベトナム式!空芯菜炒め(ラオムンサオトイ)材料

空芯菜炒めの材料
2人分 ベトナム風空芯菜炒め150円 15分

  • 空芯菜 1袋(200gくらい)
  • 塩 小さじ1(湯通しする時に)
  • にんにく 2片
  • サラダ油 大さじ1
  • ニョクマム 大さじ1
  • パームシュガー 小さじ1
  • こしょう 少々

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ベトナム式!空芯菜炒め(ラオムンサオトイ)作り方

空芯菜を茹でる
【1】空芯菜を湯通しする
適当なサイズに空芯菜を切って、水洗いします。(茎が太い場合は、縦半分に切る)
沸騰したお湯に塩小さじ1を入れて、まずは茎の部分を入れてから、その後に葉っぱをお湯に軽くサッと湯通しします。

ニンニクを潰す
【2】ニンニクを潰す
包丁の背の部分でニンニクを押しつぶしてから、大きめに切ります。

ニンニクを炒める
【3】ニンニクを炒める
フライパンに油をひいてニンニクを炒めます。
火を通し過ぎると香りが飛んじゃうので、軽く炒める程度です。

空芯菜を炒める
【4】空芯菜を炒める
空芯菜を入れて全体に火が通ったら、ニョクマムとパームシュガー(砂糖)を入れて良く絡ませます。

空芯菜炒め
【5】胡椒で味を整える
最後に胡椒を振りかけたら完成です。
空芯菜を入れてからは、強火でサッサッと炒めていきます。

ベトナム式!空芯菜炒め(ラオムンサオトイ)レシピ

オイスターソースを入れたり、醤油を入れたりしても美味しいし、前回使ったエビ塩を入れても美味しいと思う。
もしくはチキンパウダーとかのダシの素系を入れれば、簡単に美味しくなるけど・・・今回のレシピが1番シンプルで空芯菜の味を楽しめます。
(といいつつ、空芯菜に味なんてそんなに無いんだけど)

ベトナム式!空芯菜炒めレシピ

今回は大好きな唐辛子を入れずに作ってみたけど、たまには辛く無いのもいいですね。
ニンニクが美味しいので、倍の量入れても良かったけど、また「にんにく臭い」って言われちゃうから自重しました・・・

ベトナムの空芯菜炒めは非常にシンプル

実はベトナムには小旅行で行った事しかないので、空芯菜炒めを現地で食べた記憶は・・・あったかな?って感じです。
もしかしたら都内のベトナム料理店で食べただけかもしれない。

んで、英語のサイトなどで調べてみた所、ベトナムでは空芯菜のニンニク炒め(Rau muống xào tỏi)がベーシックみたいです。
ちなみにベトナム語で空芯菜はRau muống(ラオ ムン)、ニンニクはtỏi(トイ)、炒めるはxào(サオ)と言うみたいです。

ベトナムの空芯菜炒めは湯通しするレシピがほとんどなので、今回は湯通しして作ってみましたが、実は空芯菜はアク抜き不要なのでそのまま炒めても良いんですよね。
サッと湯通しすると、空芯菜がフワッと柔らかくなります。
でも、あんまり茹で過ぎちゃうとベチョっとなるので、あくまでも軽くサッと湯通しす程度にします。
そして、炒めるときは強火でサッと炒めます。

余談ですが、私が現地で使ったベトナム語は、美味しいという意味のNgon(ンゴン)だけです。
しかも、通じませんでした。
アジアの料理はだいたい美味しいので、事前に「美味しい」っていう単語だけは調べて覚えて行くんだけど、通じなかった。
ベトナム語って発音が難しいのね。