豆もやしナムルレシピ

ミッパンチャンの定番、豆もやしナムル(コンナムルムチム)のレシピです。
シンプルなナムルと、ピリ辛なナムルの2種類のレシピを作ります。

豆もやしナムルのレシピ

豆もやしナムル

ナムルにもMSGや出汁を入れて旨味をつけるレシピがありますが、このレシピでは使いません。
まあその辺はお好みで変えて試してみて下さい。
野菜は塩だけでも美味しく食べられる物なので、「ごま油・ニンニク・塩」を使えば、それだけでも充分美味しいナムルになります。

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材料

200g wallet2100円以下 time215分

  • 豆もやし 1袋(200g)
  • ネギ 少々
  • ニンニク 1片
  • ごま油 おおさじ1
  • ごま 小さじ1
  • 塩 適量(小さじ1/2〜1程度)

作り方


【1】豆もやしの尻尾取り
まずは、豆もやしの尻尾を手でカットしていきます。
非常〜に面倒臭い作業ですが、尻尾を取るのと取らないのとでは、仕上がりの味に大きな違いが出ます。
(でも、面倒なら取らなくてもいいです)


【2】豆もやしをゆでる
水に豆もやしを入れて、火をつけて、火が通るまで温めます。だいたい3~4分くらいかな。


【3】冷水をかける
ザッと冷水にかけて、しっかりと水分を絞ります。


【4】ボールに調味料を入れる
調味料(にんにく・ごま油・塩・ごま)と、刻んだネギを入れて、よく混ぜます。
※塩は少なめに入れておいて、後で味を見ながら追加します。


【5】手で混ぜる
【3】の豆もやしをボールに入れて、良く混ぜ合わせます。
味を見ながら少しずつ塩を足していきます。

これだけで完成です。

豆もやしナムルの作り方

ナムルは出来たてよりも、少しだけ時間が経った方が味が染み込んでいて美味しいです。

ピリ辛!豆もやしナムルのレシピ

ピリ辛豆もやしナムルのレシピ

こちらは、少しだけピリ辛に仕上げた豆もやしナムルです。
ネギやニンジンも少し入れているので、色鮮やかなナムルです。

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材料

豆もやしナムルの材料
3人分程度 100円 15分

  • 豆もやし 1袋(200g)
  • ニンジン 30g
  • ネギ 5〜10cmくらい
  • 塩 小さじ1/2(茹でる時に入れる)

ヤンニョム

  • ニンニク 1片
  • しょうゆ 小さじ1
  • ごま油 大さじ1
  • 粗目の粉唐辛子 大さじ1
  • 白ごま 小さじ1
  • 塩 適量(小さじ1/2くらい)

作り方

切る
【1】ニンジンとネギを切る
ニンジンとネギを画像の様に切ります。

豆もやしをゆでる
【2】豆もやしをゆでる
沸騰したお湯に、塩(小さじ1/2)を入れて豆もやしを茹でます。
だいたい5分くらい。

ニンジンをゆでる
【3】ニンジンをゆでる
ニンジンを追加して、もう1分程度ゆでます。

水にさらす
【4】水にさらす
豆もやしとニンジンを冷水にさらしてから、よく水を切ります。

ヤンニョムを作る
【5】ヤンニョムを混ぜる
豆もやしとニンジンを入れたボールに、ヤンニョムの材料を入れていきます。
ニンニクは、すりおろすかみじん切りにして入れます。
※塩だけは最初に入れないで、混ぜて全体の味を見ながら追加していった方がいいです。

混ぜる
【6】混ぜる
全体を良く混ぜ合わせたら完成です。

豆もやしナムルのレシピ

ニンジンを入れるだけで、ちょっと豪華に見えますね。

もやしナムルレシピ

肉料理にも魚料理にも合わせやすいので、何かもう1品追加したい時にちょうどいいナムルです。

豆もやしの知識あれこれ

以下、雑学です。

豆もやしと普通のもやし

韓国で一般的に使われているもやしは「大豆もやし」で、日本で一般的に食べられている「緑豆もやし」や「ブラックマッペ」とはちょっと違います。
大豆のもやしは、緑豆もやしよりもちょっとだけ値段は高くなりますが、普通に日本のスーパーでも売られています。
もやしなんて全部一緒って思うかもしれないけど、緑豆もやしと豆もやしでは含まれる栄養素も違うし、大豆もやしは緑豆もやしよりも旨味が多いのです。

ということで、ナムルを作る時は豆もやしがオススメですが、普通のもやしでも作れます。

豆もやしの尻尾を取る理由

豆もやしの尻尾をカット

もやしの尻尾って、取ってますか?

私は取った事無かったんだけど、韓国の料理教室で「面倒だけど尻尾は取りましょう!」と言われました。
なぜかというと、もやしの尻尾の部分を残しておくと、もやし独特のクセが出て美味しく無いからなんだそうです。

ちなみに、料理教室の先生は「子供の頃は、よくお母さんに豆もやしの尻尾を取るのを手伝わされた」という話もしていました。
韓国では、よく子供のお手伝いに「豆もやしの尻尾取り」をさせるんだそうですよ。(昔の話かもしれないけど)

しかし最近は尻尾の無いもやしも売っているので、助かります。

豆もやしナムルを韓国語で言うと

ナムルとは、野菜等を茹でたものを調味料&ごま油で和えたものの事を言います。

実は豆もやしを韓国語で言うと「コンナムル」って言うんですよね。
だから、豆もやしのナムルって...コンナムルナムル??あれ?何て言うんだろう??

と混乱してしまいましたが、今回の様な作り方の場合は、コンナムルムチム(콩나물무침)と言います。
直訳すると、「豆もやしの和え物」の意味です。
コンナムルナムルとは言わないみたいです。

前々から思ってたんだけど、ナムルとムチムの違いってなんなんでしょうかね?

ちなみに、炒めるバージョンの豆もやしナムルなら「コンナムルポックム」になります。
こちらは、「豆もやし炒め」の意味です。

豆もやしのナムルは炒めても美味しいんですよ〜^^