チェッターヒンのレシピ

チェッターヒンは、ミャンマー式のシンプルなチキンカレーです。
正式にはカレーではなく、ヒンと呼ばれる「油の戻し煮」なので油たっぷりに仕上げます。

ちょっと酸味のあるカレーを食べたい気分なので、タマリンドとヨーグルトを使った酸味の強いヒンを作ってみたいと思います。
酸味があるので、脂っこさもそんなに気にならないと思います。

チェッターヒンのレシピ

チャッターヒンの材料

チェッターヒンの材料(2人分 250円 60分)

  • 玉ねぎ(中) 1/2個
  • トマト(中) 1個
  • にんにく 2片
  • しょうが 1片
  • ナンプラー 適量
  • 油 大さじ2
  • 水 200ml

鶏肉と浸けダレ

  • 鶏肉(手羽元) 4個
  • プレーンヨーグルト 大さじ1
  • ターメリック 小さじ1/2
  • レモングラス(みじん切り) 1本
  • ナンプラー 小さじ1

スパイス

  • ターメリック 小さじ1/2
  • チリパウダー 大さじ1
  • タマリンドペースト 小さじ1

鶏肉足りなかったので3本で作ってますが、4本分の分量です。(と言っても、実は適当な分量)

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作り方


【1】鶏肉を浸ける
切り込みを入れた鶏肉に、浸けダレの材料を良く揉み込みます。
そのまま30分くらい置いておきます。
(最初っからビニル袋に入れて混ぜれば楽だったな…)


【2】材料を切る
玉ねぎ・トマト・にんにく・しょうがを細かく切っておきます。


【3】炒める
鍋に油をひいて、じっくりと玉ねぎを炒めます。
だいたい弱火で10分くらい炒めたら、にんにく・生姜を入れて香りが出てくるまで炒めます。
次にトマトを入れて柔らかくなってきたら、焦げないように注意しながらスパイスの材料をすべていれます。


【4】鶏肉を炒める
【1】で浸けておいた鶏肉を炒めます。


【5】煮込む
鶏肉に火が通ったら、水を入れて沸騰させます。
沸騰したらフタをして、弱火〜中火で鶏肉が柔らかくなるまで煮込みます。


【6】味を整える
最後にナンプラーで味を整えて完成です。

チェッターヒンのレシピ

鶏肉の旨味がたっぷりと染み込んだ、美味しい油汁が出来ましたw

ミャンマー式チキンカレーレシピ

しっかりと油が浮かんでいて美味しそうです。
これを、白いご飯にかけて食べます。

チェッターヒンとご飯

見た目は油まみれですが、ご飯にかけるととっても美味しい!
今回のレシピは酸味がかなり効いているので、あまり油っこくも感じません。
とどめにライムを絞っても美味しいかもしれないですね。

ポイント&反省点

・最初にヨーグルトに浸けておく事で肉が柔らかくなりました。
・鶏肉は骨付きじゃなくても良いんだけど、骨付きを使った方が美味しい出汁が出るからオススメです。
・反省点は…本物を食べた事が無いので、これが正解なのか不正解なのかがわからない点ですね。

チェッターヒンとは

こちら、気になってはいるけど、高いので食べていないレトルトのチェッターヒン

チェッターヒンは日本だとチキンカレーと言われていますが、調べてみた感じだと鶏肉の煮込み料理と言った方が近い気がします。
韓国語のwikiを見てみたら、チェッターヒン=タッポックムタン(タットリタンの事)と書かれていました。
※タットリタンは肉じゃが的な鶏肉の煮込み料理です
タットリタンレシピ

レシピを探してみると、インドカレーに近いスパイス類を多用したレシピもありますが、ミャンマーで一般的に食べられているヒンは、あまりスパイスを使う感じではなさそうです。
あ、そういえばミャンマー食材店で買ったカレー粉があったんだった!

ミャンマーのカレー粉

このカレーパウダーには、フェンネルやクローブやカルダモンなど様々なスパイスが入っているようです。
しかし、パッケージのミャンマー文字とにらめっこした結果、ヒン(ဟင်း)という文字は表に裏にも見つかりませんでした。
ということは、これは「カレー」という料理用のパウダーであって、ヒンを作る用ではないんじゃないかと思います。
つまり、ミャンマーでカレーとヒンは別物なんじゃないか…と。
まあ、私はミャンマーに行った事もなければミャンマー文字もサッパリ分からないので、すべて予想ですけどね。
そもそも、カレーの定義ってあるのかな??