アニュハセヨ。

ムマルレンイ オジンオチェ ムチム(무말랭이 오징어채 무침)という、長〜い名前の和え物を作ります。
切り干し大根とさきいかの和え物です。

今回は火を使わないので、手で混ぜるだけの簡単な和え物です。
私はこれだけで、ご飯が何杯でも食べられます。

韓国の切り干し大根

韓国では切り干し大根の事を(무말랭이)と言います。
ム(大根)とマルレンイ(乾燥させた物)で、ムマルレンイ(切り干し大根)です。

韓国の切り干し大根は、日本の物よりも太くて短いです。
なので、自作の切り干し大根を使った方が韓国っぽい物が作れます。
(以前にメインブログで作りました→【切り干し大根の作り方】適当に干したらカビはえた・・・

ムチム材料


3人前(画像の器×3杯分)wallet2 250円 time2 15分

  • 切り干し大根 40g
  • さきいか 30g
  • わけぎ 2本くらい(2センチくらいに切る)
  • にんにく 1〜2片(みじん切り)
  • しょうゆ 適量

タレの材料

  • コチュカル(粉唐辛子) 大さじ1
  • 水あめ 大さじ1
  • 砂糖 少々
  • 白ごま 少々
  • コチュジャン 小さじ1

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「さきいかと切り干し大根の和え物」の作り方


【1】切り干し大根を水でもどす
切り干し大根を洗って、水に浸けてもどします。
水に浸け過ぎると、あとでタレが染み込まないので半分くらい戻すくらいの感じにします。
時間にしてだいたい5分間くらい。


【2】タレを作る
タレの材料を全て混ぜて、タレを作っておきます。


【3】さきいかを切る
さきいかを食べやすい様に小さく(2センチくらい)切ります。
包丁よりもハサミの方が切りやすい。


【4】切り干し大根をしぼる
水に浸けていた切り干し大根を軽く絞って、ボールにパラパラっと入れます。
そこへ醤油を少し入れて大根と馴染ませます。(醤油の入れ過ぎに注意!!)


【5】イカ・ネギ・ニンニクを入れる
そこへ、さきいか・ネギ・にんにくを入れて、手で良く混ぜ合わせます。

韓国では、ソンマッ(手の味)と言う言葉もあるので、素手で混ぜて調理してみよう!!


【6】水分を出す
ボールを傾けて、材料を絞り水分を出す。


【7】タレを混ぜる
材料から出た水分にタレを入れて、手で溶くようにして良く混ぜます。


【8】全体を混ぜる
最後に手で全体をよく混ぜ合わせれば完成です。
味が足りなければ、最後に醤油を足します。

「ちょっと水分が多いなぁ〜」と思ったら、コチュカルを追加して水分を減らすのが韓国式です(笑)どんどん辛くなる。

これ、混ぜるだけの簡単料理なのに、手の込んだ料理っぽく仕上がります。
生のニンニクが入っているので、ちょっとニオイは気になるかもしれませんが、白いご飯に超合うんですよ。

代用した材料

韓国料理には良く「水あめ」を使うのですが、水あめは料理にコクを出したりツヤを出したりする効果があります。
今回は、水あめが切れいていたので「はちみつ」で代用しました。

そして、もう一つ代用した物があります。
韓国料理用の「さきいか」が手に入らなかったので、日本の「さきいか」を使いました。
おつまみコーナーに売られているやつです。
100円ちょっとで買えるしこれでも充分美味しいんだけど、本格的な韓国料理にこだわりたいなら韓国料理用の「さきいか」を使って下さい。
通販などで購入出来ます。
韓国料理用のさきいかは、おつまみ用の様に砂糖やアミノ酸が添加されていない(はず)です。