韓国の料理教室で習った、ミッパンチャン(常備おかず)シリーズから、
さきいかと干し大根の和え物(무말랭이 오징어채 무침/ムマルレンイ オジンオチェ ムチム)
という、長い名前の和え物を作ってみました。

私はこの和え物だけで、白飯3杯くらいは余裕でいけますね。

韓国風*さきいかと干し大根の和え物

切り干し大根を韓国語で、ムマルレンイ(무말랭이)と言います。
ム(大根)とマルレンイ(乾燥させた物)で、ムマルレンイ(切り干し大根)です。

韓国の切り干し大根は、通販で買えると思います。
日本の切り干し大根よりも、太くて短いのが特徴です。
しかし、私は近所のスーパーで買った1袋100円くらいの日本産を使ってます。

ちなみに切り干し大根を自作して、カビを生やしたりもしています。

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材料(3人分くらい)

切り干し大根(乾燥状態で) 40g
さきいか 30g
わけぎ 2本くらい(2センチくらいに切る)
にんにく 1〜2片(みじん切り)
しょうゆ 適量

ヤンニョム(調味料)
コチュカル(粉唐辛子) 大さじ1
水あめ 大さじ1
砂糖 少々
白ごま 少々
コチュジャン 小さじ1

韓国料理では良く「水あめ」を使うのですが、今回は水飴が切れてたので、ハチミツで代用しました。
水あめは料理にコクを出したりツヤを出したりする効果があります。

あと、さきいかも韓国の「さきいか」が手に入らなかったので、日本の「さきいか」を使いました。
おつまみコーナーに売られているやつなので、砂糖やアミノ酸が添加されています。

ちゃんとした韓国料理用のさきいかは、通販で買えます。

作り方

1、切り干し大根を水でもどす
切り干し大根を水に浸けてもどします。
詳しい戻し方は、使う切り出し大根の商品パッケージに書いてある通りにしてください。

しかしこの切り干し大根かなり茶色いですね。
無漂白だからこの色なんだと思いたい。

2、ヤンニョムを作る
ヤンニョムの材料を全て混ぜておきます。

3、さきいかを切る
さきいかを食べやすいサイズに切ります。
だいたい2センチくらいかな?
包丁よりもキッチンバサミを使った方が切りやすいです。

4、味付け
水に浸けていた切り干し大根の水気をよく絞ってから、ボールにパラパラっと入れます。
そこへ醤油を少しずつ入れて味付けします。
だいたい小さじ1くらいかな。
醤油の入れ過ぎ注意。

5、イカ・ネギ・ニンニクを入れる
ボールへ、さきいか・ネギ・にんにくを入れます。
よく混ぜ合わせます。

韓国では、ソンマッ(手の味)と言う言葉もあるので、素手で混ぜて調理してみました。

6、水分を出す
ボールを傾けて、材料を絞ります。
そうすると水分が出てきます。

7、ヤンニョムを加える
材料から出た水分にヤンニョムを入れて、溶くようにします。

8、よく混ぜる
そのまま、全ての材料をよく混ぜます。
味見してみて、なんか味が足りないなあ〜と思ったら少し醤油を足します。

混ぜるだけの簡単料理なのに、手の込んだ料理っぽく仕上がります。
そのまま白飯に乗せて食べてもいいし、韓国海苔で包んで食べたりするのも美味しいよ!

これ料理教室で習った時に、
「ちょっと水分が多いなと思ったら、コチュカルを追加すれば水分が減ります」
って先生が言ってて、すごい韓国式だなって思いました。

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