ダルカレー
3〜4人分 wallet2300円 time230分

乾燥ダルを使った、本格的なダルカレーのレシピです。面倒くさいので、スパイス類は最初にまとめちゃいます!!今回は肉や魚を使わないベジタブルカレーなので、うまみは野菜だけで出します。玉ねぎとトマトからかなり旨味が出るので「だしの素」無しでも充分に濃厚なカレーが出来ます。
旨味を出すのポイントは「玉ねぎと塩」です。

ダルカレーの材料

材料

  • 乾燥ダル(ムング豆など) 1/2カップ
  • 玉ねぎ(大) 1個(粗みじん切り)
  • しょうが 1片(みじん切りorすりおろす)
  • ニンニク 1片(みじん切りorすりおろす)
  • トマト缶 1/2缶 or トマト 1個(玉ねぎと同量か少ないくらいが良い。)
  • クミンシード(ホール) 小さじ1
  • パウダースパイス
  • 塩 適量
  • サラダ油 適量
  • ガラムマサラ 小さじ1/2

▼▼▼パウダースパイス▼▼▼

  • ターメリック 小さじ1
  • チリパウダー 小さじ2(お好みで)
  • コリアンダー 小さじ1
  • クミン 小さじ1

今回のレシピでは使っていませんが、ヒングという魔法のスパイスを加えるとさらに美味しくなります。
ヒングは「悪魔の糞」と呼ばれるくらい臭いスパイスなのですが、油&熱を加えると不思議なことに超美味しくなっちゃう魔法のスパイスなのです。通常は野菜料理(特に豆料理)に使用するのですが・・ネパール人主催のインド料理教室ではバターチキンにも使っていたので、肉料理の風味付けにも使われる様です。
とにかく、ヒングが手に入るなら、ベジ系カレーに使ってみて下さい。言われているほど臭いはキツく無いし、コクが増してマジでうまくなるっす。使用量は耳かきいっぱいくらいでOK。使う場合は最初のクミンシードの後に入れます。

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ダルカレーの作り方

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【1】ダルを水に浸ける
まずは、乾燥ダルを水に浸けておきます。(時間はだいたいムング豆なら3時間、チャナダルは6時間、レンズ豆は不要。)
時間が経つと倍くらいの量になります。

ダルカレーのスパイス
【2】 パウダースパイスを用意
カレーを作る前に、あらかじめカレーに入れるパウダースパイスを用意しておきます。私は辛いのが好きなので、普段はチリパウダーは小さじ3~4杯入れてます。

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【3】 ダルを煮込む
鍋に塩(少々)とターメリック(小さじ1/2)を入れて、ダルが柔らかくなるまで煮ます。だいたい30分〜40分くらいかな。

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【4】 玉ねぎを炒める
ダルとは別の鍋に油を引いて、クミンシード(小さじ1)を入れて香りが出て来たら、みじん切りの玉ねぎを炒めます。焦げないようにジックリと炒めていき玉ねぎが透き通ってきたら、ニンニク・生姜を入れます。

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【5】 パウダースパイスを入れる
ニンニクの良い香りがして来たら、トマトとパウダースパイスを入れて、全体をよく混ぜながら水分を飛ばしていきます。
※ここで、味を見ながら塩を足しておきます。

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【6】 ダルと混ぜる
火が通って柔らかくなったダルを混ぜます。(どっちの鍋で混ぜても良いです)
水分が足りなかったら、水を追加する。

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【7】 味を調整
ダルと一緒にして10分程度煮込み、最後にガラムマサラ(小さじ1/2)を加えて味を見ます。味が足りなかったら、少しずつ塩を足してみよう!

dalcurry
お好みでパクチーを乗っけて、完成!!

今回使った食材について

今回使ったダル(豆)はインドで買った物なんだけど、日本でもインド食材店や通販等で購入出来ます。
大きめのスーパーでも乾燥豆は売られているけど、量が多くて値段が安いのはやはり、インド系の食材店か通販かな。

簡単に作りたいなら、浸け置き不要で火の通りやすいレンズ豆がオススメ。
でも、個人的には1番火の通りにくいチャナダル(ひよこ豆)が濃厚でクリーミィーな味がするので、好きです。

チャナダルカレーのレシピ >>>ベンガル風チャナダルカレーのレシピ

▼今回使った豆は、この様なミックスダルです。