ダルカレー

乾燥豆(ダル)を使った、本格的なダルカレーのレシピです。
今回は肉や魚を使わないベジタブルカレーなので、うまみは野菜だけで出します。
じっくりと炒めれば、玉ねぎとトマトから、かなり旨味が出るので「だしの素」無しでも充分に濃厚なカレーが出来ます。
なお、旨味を出すのポイントは「玉ねぎと塩」です。

ダルカレーのレシピ

材料
3〜4人分 wallet2300円 time230分

  • 乾燥ダル(レンズ豆やムング豆などお好みで。今回はミックスダル使用。) 1/2カップ
  • 玉ねぎ(大) 1個(粗みじん切り)
  • しょうが 1片(みじん切りorすりおろす)
  • ニンニク 1片(みじん切りorすりおろす)
  • トマト 1個(もしくは、トマト缶 1/2缶。玉ねぎと同量か少ないくらいが良い。)
  • クミンシード(ホール) 小さじ1
  • ターメリック 小さじ1/2(ダルを煮る時に)
  • 塩 適量
  • サラダ油 適量
  • ガラムマサラ 少々

パウダースパイス
(面倒くさいので、パウダースパイス類は最初にまとめておきます)

  • ターメリック 小さじ1/2
  • チリパウダー 小さじ2(お好みで)
  • コリアンダー 小さじ1
  • クミン 小さじ1/2

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ダルカレーの作り方

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【1】ダルを水に浸ける
まずは、乾燥ダルを水に浸けておきます。(時間はだいたいムング豆なら3時間、チャナダルは6時間、レンズ豆は不要。)
時間が経つと倍くらいの量になります。
※圧力鍋を使う場合は、水につけなくてもOKです。

ダルカレーのスパイス
【2】パウダースパイスを用意
カレーを作る前に、あらかじめカレーに入れるパウダースパイスを用意しておきます。
私は辛いのが好きなので、普段はチリパウダーは小さじ3~4杯入れてます。

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【3】ダルを煮込む
鍋に塩(少々)とターメリック(小さじ1/2)を入れて、ダルが柔らかくなるまで煮ます。だいたい30分〜40分くらいかな。

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【4】玉ねぎを炒める
ダルとは別の鍋に油を引いて、クミンシード(小さじ1)を入れて香りが出て来たら、みじん切りの玉ねぎを炒めます。
焦げないようにジックリと炒めていき、10分くらいして玉ねぎが透き通ってきたら、ニンニク・生姜を入れて、さらに炒めます。

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【5】パウダースパイスを入れる
ニンニクの良い香りがして来たら、トマトを追加して炒めます。
ペースト状になったら、【2】で用意しておいたパウダースパイスを入れて、全体を良く混ぜます。
※パウダースパイスは焦げやすいので、いったん火を止めてもOK。

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【6】ダルに混ぜる
火が通って柔らかくなったダルと混ぜます。(どっちの鍋で混ぜても良いです)
水分が足りなくなったら、水を追加する。

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【7】煮込みつつ、味を調整
10分程度煮込んだら、少しずつ塩を入れて味付けをします。
最後にガラムマサラを加えて、完成です。

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お好みでパクチーを乗っけても、美味しいよ。

今回使ったダルとスパイス類

▼今回使った豆は、この様なミックスダルです。

今回使ったミックスダル(豆)はインドで買った物なんだけど、日本でもインド食材店や通販等で購入出来ます。
大きめのスーパーでも乾燥豆は売られているけど、量が多くて値段が安いのはやはり、インド系の食材店か通販かな。

簡単に作りたいなら、浸け置き不要で火の通りやすいレンズ豆がオススメ。
でも、個人的には1番火の通りにくいチャナダル(ひよこ豆)が、濃厚でクリーミィーな味がするので、好きです。

チャナダルカレーのレシピ >>>ベンガル風チャナダルカレーのレシピ

▼スパイス類は、ターメリック・クミン・コリアンダー・チリなど、基本の物だけしか使っていません。

悪魔の糞を入れても美味しい

今回は使っていませんが、ヒングというスパイスを加えるとさらに美味しくなります。
ヒングは「悪魔の糞」と呼ばれるくらい臭いスパイスなのですが、油&熱を加えると不思議なことに超美味しくなっちゃう魔法のスパイスなのです。
通常は野菜料理(特に豆料理)に使用するのですが・・ネパール人主催のインド料理教室ではバターチキンにも使っていたので、肉料理の風味付けにも使われる様です。
とにかく、ヒングが手に入るなら、ベジ系カレーに使ってみて下さい。
言われているほど臭いはキツく無いし、コクが増して美味しくなりますよ^^
使用量は耳かきいっぱいくらいでOK。使う順番は、最初のクミンシードの後に入れます。