※今回はレシピっていうほどのものでは、ないです。

韓国のカレー粉を使って、カレーを作ります。
作り方は日本のカレーとほぼ一緒なんだけど、韓国のカレーは真っ黄色で、懐かしい。

韓国カレーといえばオットギ(オットゥギ)のカレー粉

韓国カレーと言えば、オットゥギのカレー粉が1番有名です。
オットゥギのカレー粉は、韓国の学校給食で出されるカレーにも使われているそうです。

韓国では、1968年にオットゥギからカレー粉が発売されて以降、家庭や学校給食でもカレーが食べられる様になったみたいです。
(ちなみに、1980年代にはレトルトカレーも発売されます。)

オットゥギのカレー粉の特徴は、スパイスが少なめな事らしいんだけど...インドカレーに比べてってことかな??ウコンの量は、かなり多い気がするんだけどな。

あと、この黄色いカレー粉は、90年代になってからの事らしいです。
それ以前は、日本と同じ様な茶色だったという説がある。
でも、おやおや?...日本は、昔は黄色かった気がするんだけど...どういう事なんだ?
逆になったって事!?
よくわかんないっす。

韓国カレーの作り方

韓国カレーの作り方は、一般的な日本のカレールーを使ったレシピと同じです。

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材料


4人分 600円 40分

  • カレー粉 1袋(100g)
  • 鶏肉 200g
  • じゃがいも 2〜3個
  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんじん 1/2本
  • にんにく 2片
  • バター 1片

作り方


【1】材料を切る
全ての材料を、少し小さめに切ります。
普段よりも、小さめに切ると、韓国カレーぽくなります。


【2】炒める
鍋に油をひいて、材料を炒めます。


【3】煮込む
水(3カップ)を加えて、沸騰してから弱火にして20分間くらい、具材に火が通るまで煮込みます。


【4】カレーパウダーを入れる
火を止めて、カレーパウダーを溶かし入れます。


【5】バターを入れる
最後に、バターを入れて風味をつけたら完成です。

う〜ん、黄色い!!
味も日本の昔のカレーみたいな感じです。
ちょっとウコンの分量が多いのかな?独特の苦味も感じます。

私の世代だと、昔...幼少期に食べたカレーは、こんな感じの黄色いカレーなんだけど、もしかして黄色いカレーを知らない人も多いのかな。
以前に作った、アナンのカレーブック(インド人が考えた日本のカレー)にも、少しだけ似ているかな。
あれも、懐かしい味だったし。

私が初めて韓国カレーを食べたのは、安さに釣られて頼んだ韓国の学食でした。
カレーが黄色い...え?たくわん&キムチと一緒に食べるの?と、ちょっと衝撃的でしたが、食べてみると素朴で懐かしい味だったので、キムチが良く合う。
ということで韓国カレーは、福神漬けではなく、キムチと一緒に食べるのがオススメです。

オットゥギのカレー粉の原材料

今回使ったオットゥギのカレー粉の原材料です。


小麦粉、デキストリン、カレー粉(ターメリック、コリアンダー、クミン、フェヌグリーク、フェンネル)、混合食用油(パームオレイン油、パームステアリン油)、精製塩、とうもろし粉、植物性クリーム、玉ねぎ粉末、にんにく粉末、混合製剤(変性デンプン、白砂糖、デキストリン)、白砂糖、調味唐辛子粉、辛味香辛料、調味粉、調味油、こしょう、果物ソース粉、酵母抽出エキス、しょうゆ粉末、[牛肉、小麦、トマト、牛乳、大豆、貝類(牡蠣)含有]

あ、あらららら、牛肉含有されてるのか?(どこに??)

小麦粉がメインですが、フェヌグリークやフェンネルまで配合されているので、割とスパイス入ってますよね。
粉系(小麦粉とかデンプンとか)が多いので、かなりドロリとした感じに仕上がりました。

オットゥギからはレトルトカレーもいくつか販売されていて、そっちの方が有名なのかな?
(いずれも黄色い系の韓国カレーです)

オットギ(オットゥギ)

最後に、オットゥギカレーのパッケージ裏に載っていたカレーライスの作り方も載せておきます。

材料(4人分)
オットゥギカレー粉 100g
肉(牛肉、豚肉、鶏肉) 130g
玉ねぎ(中2個) 270g
じゃがいも(大1/2個) 100g
人参(小1/2本) 60g
食用油(大さじ2) 25g
水(3と1/2カップ) 700ml

カレーライスの作り方
1.肉、玉ねぎ、じゃがいも、玉ねぎを適当な大きさに切って、油でよく炒めた後に、水を足して、材料が完全に柔らかくなるまで煮込みます。
2.火を弱火にして、オットゥギカレー粉を少しずつ入れて、よく溶きながら煮込みます。ご飯の上にかけて完成です。